商品の説明
北海道民芸家具　
機能性に優れた事務や学習用のデスク
キャスター付きデスク、コンソールテーブル
壁掛けミラーや卓上ミラー等と合わせてドレッサーとしても使い勝手が良いと思います♪
こちらの品はUSED品になりますので、小傷やスレ傷、落とし切れていない汚れなどございます。古いものにご理解頂ける方よろしくお願いします。
サイズ
高さ　　約64.7cm
幅　　　約110cm
スペースを有効に活用できる設計で、収納力も抜群
奥行き　約44cm
耐久性の高い素材を使用し、長厳しい使用に対応
シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴
仕事や学習に最適な事務机・学習机
袖部間口
高さ　約50cm
幅　　約36cm
棚板
幅　　約36cm
奥行き　約36.5cm
棚ダボ間のピッチ約5cm
椅子入れる所
高さ　約58cm
幅　　約61cm
奥行き　約24.5cm
棚板　幅約63.5cm
奥行き約14.5cm
床から棚板下部まで約9.5cm
棚板下含めた奥行き約39cm
キャスター部　高さ約5.2cm
※素人計測になりますので多少の誤差はご了承ください。
※撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる端末やモニターなどにより画像と実物の色味や質感が多少異なって見える場合がございます。また画像に写しきれていないキズや汚れなどある場合もございますのでご了承ください。
発送及び引き取り日はこちらの都合で申し訳ございませんが、火曜、木曜、金曜、土曜日のいづれかになりますのでご了承下さい。引き取りの場合は送料分お値引き致しますので、ご購入前にご連絡ください。よろしくお願いします。
◆ 昭和39 年、大原總一郎は柳宗悦の思想と父孫三郎の意思を継承すべく、「民芸の復興を通じて日本人の心に伝統工芸の憧憬を取り戻そう」との思いで、北海道に「北海道民芸木工株式会社」を設立、ここに「北海道民芸家具」の歴史がはじまります。
民芸運動の原点は、「生活用具の中にこそ本当の美しさがある」、つまり「用の美」ということにあります。昭和39 年当時、大原總一郎は、日本人の生活用具が豊富になる中で無機質なもの一色になることを危惧していました。
北海道民芸家具は日本民芸運動の「用の美」を求める心と北海道の良質な樺無垢材を厳選し職人の手により丹念に作られる逸品です。北海道民芸家具は1977年に大阪の家具ブランド・クラレインテリアと合併後2009年からはクラレインテリアでの生産・販売が停止され、以降は岐阜県の家具ブランド・飛騨産業が「北海道民芸家具」のブランドおよび製造工場を継承しています。
商品の情報
カテゴリー家具・インテリア > 机・テーブル > 事務机・学習机ブランドホッカイドウミンゲイカグ商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域東京都

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